ゴスロリ幼女リョナゲ(仮)

今日は定例絵茶会議が無かったようなのでこっちに。
ゴスロリ幼女が洋館で銃持って戦って、脱出するのはあくまで目的で
ひたすら殺されるようなストーリーを…なんて無茶振りを受けたフランキですが
そういう事に協力を惜しまないのが我々ジュラル星人だ。以下設定案


時は大戦末期、所はドイツの片田舎。
そこに佇む洋館では密かに、されど救国の志高く
日夜黒魔術(的なナニモノか)の研究が行われていた*1
されど何度試しても、現れるのは失敗作の奇形生物ばかり。
腐心の末に幼女(仮)を呼び出したor作り出したが、度重なる本土空襲や
終戦前後の混乱に紛れ、やがてその存在を知る者はいなくなった。
幼女(仮)もまた、自らの存在する理由を知らないまま
洋館もろとも封印に閉ざされる事となる…


…そして数十年後、幼女(仮)は独り再び目を覚ます。
そして自分と同じように産み出された怪物達を倒しながら進む。
──全ては、自らをこんな境遇に陥れた者達に復讐するために…*2




…しまった、こんな設定じゃ現用の銃が出せないぞ(汗

*1:総統閣下のオカルト好きは周知の事ですよね。おっぱいぷるんぷるん!

*2:最後の最後まで何も知らないでただ脱出したい、って方がリョナゲっぽいかも