とある漫画の合同企画

バイドルゲンが止まらない。フランキです。
実はここ最近、Ixkoa参謀の所属する某サークルの客員戦闘員として
合同同人漫画と日夜死闘を繰り広げていたのであります。
…ま、描いたのはワシじゃないんですが。そこで知り合った某サークル正規兵、
ワシの128倍の画力を持つ同志まいとまり将軍でございます。
参謀から「内輪で会議できる場所がないから絵茶貸してくれ」とのお達しで
此処の絵茶を貸しだしたのが事の始まり。当然ワシは外部の人間として
おとなしくしてるつもりだったんですが、話が行き詰まった辺りでなぜか
参謀の手でアドバイザとして最前線に放りこまれ、紆余曲折を経て今に至る。
まーワシが関わってるっても、幼女も銃器も出てこないんですがね(汗


今その漫画はジオン脅威のメカニズムにより続々と印刷&製本されてる辺りのはず。
参謀&将軍様の好意により、完成したらワシの所に1冊送付してくれるってさ。